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関節の重要性について

2019.07.23 | Category: 未分類

一般的に関節と言えば身体を動かす・曲げる・伸ばす時に使い、骨と骨をつなげているという認識だと思います。その通りなのですがもっと専門的にみるとただ曲げたり伸ばしたりするのではなく「骨を捻りながら曲げたり伸ばしたりしている関節」も多いのです。

骨を捻りながら曲げたり伸ばしたりする為には関節面が回旋したり回転したり滑ったりしないとできません。平年関節ではお互いの関節面が滑って動いています。背骨の椎間関節などは平面関節です。

関節の機能が悪くなる原因はこの関節面の動きが悪くなることです。関節面のすべり・回旋などがスイスイ行われないと関節周囲の筋肉・関節包などが緊張し(過緊張)筋肉が縮んで硬くなります。これがコリや痛みの原因にもなり長期的に過緊張が続けば過緊張が連鎖して広がっていき他の関節にも影響を及ぼします。

このように筋肉が硬くなる原因は関節面の動きにありますので、いくらマッサージ・ストレッチで筋肉をほぐそうとしても原因である関節の機能が治っていなければまた過緊張が起こって硬くなります。マッサージだけでは治らないのはこの為です。

また関節面がスイスイ滑ってくれないと関節自体の動きも硬くなり関節を曲げたり伸ばしたりするにも力が必要になります。つまり筋力が必要になります。筋力を必要以上に使えば筋肉は疲れて疲労が溜まります。硬い関節を動かすという事は重いドアを開けたり閉めたりする事と同じです。

10回重いドアを開け閉めするより10回軽いドアを開け閉めする方が疲れないのは明白です。

このように関節の機能が悪くなると痛み・こりを惹き起こすだけではなく、疲れ・だるさ更には運動能力にも関係してきます。

AKA博田法はこのような関節機能障害を正常に戻し関節がスイスイ動くようにする事によって身体に起こっている様々な症状を改善する治療法です

 


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