〒120-0012
東京都足立区青井3-7-20 S・Kビル101
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ＡＫＡ療法で骨盤の仙腸関節の機能を回復させることにより、このような症状が改善する事が多いです。
関節面の運動を正常にして関節の機能を改善することによって自然治癒力が十分に発揮できる身体にしていきます。そうなれば症状は取れていきます。
関節の機能が悪いと本来身体が持っている自然治癒力が発揮できません。
当院ではＡＫＡ療法により関節面の運動を正常にして関節の機能を改善します。
体を動かすことも大変です。関節の動きがスムーズになると少ない力で身体を動かせるので楽に起き上がることが出来ます。
骨盤の動きが悪いと背骨に負担がかかり背骨の動きも悪くなります。
そうなると筋肉だけで頭を支えている状態になりひどい肩こりになります。
ギックリ腰は骨盤の仙腸関節がロックした状態です。
ＡＫＡ療法でロックを外し正常な状態に戻すと驚くほど早く腰の痛みが軽減します。
ＡＫＡ療法は習得が難しく施術を行っている施設も少ないため体験された方は少ないと思います。
ＡＫＡとはArthroKinematic Approach（関節運動学的アプローチ)の略です。
身体に痛みやしびれ・違和感・力が入らない等の症状が起こるのは関節が正常に機能していない事が原因である場合が非常に多いのです。関節が機能しなくなってもすぐに痛み・しびれが出ない場合も多く気づきません。
しかし関節の機能が悪いまま日常生活を送っていると身体への負担が限界を超えて症状が出るのです。ですから何かをしたから痛みが出るのではなく普段と変わらない事をやっていても症状は出てしまいます。
特に骨盤の仙腸関節は機能が悪くなりやすく痛みやしびれの原因のほとんどが仙腸関節です。仙腸関節の機能が悪い状態が続くとその他の関節の機能も悪くなってきます。
つまりＡＫＡ療法で骨盤にある仙腸関節の機能を正常に戻す事で結果的に痛みやしびれが取れてくるのです。
関節が動く時は関節面がすべったり、回転・回旋したりしながら動いています。この関節面のすべりなどが阻害されて正常に動かなくなった状態が関節機能障害です。
ＡＫＡ療法はこの動きが悪くなった関節面を手で動かし本来の動きに戻す治療法です。
ですからＡＫＡ療法は関節が原因で痛みが出ている症状には全てに効果が期待できます。
このようにＡＫＡ療法は痛み・しびれなどに抜群に効果を発揮しますが技術的に高度な為、施術で使えるようになるまで最低１０年くらいはかかります。しかも施術者によって技術の差が激しいです。
私は父親が整形外科医でＡＫＡ博田法の指導医であるので長い間マンツーマンで指導を受け今に至っています。
しかし残念なことにいい加減なＡＫＡ療法が整骨院や整体院で行われているのも事実です。
本物のＡＫＡを知っている人は少ないので、いい加減なＡＫＡ療法を受けても分からないのです。
私は常にＡＫＡの技術向上を目指しレベルの高いＡＫＡ療法を提供する事を今後も続けていきます。
1. 当院に来院される前はどのような症状でしたか？
右半身の足の痛み
2. 施術を受けた後はどのような変化がありましたか？
最初は痛みがありましたが回数を重ねる度に痛みがなくなり普通の状態になりました
3. AKA療法を受けてみてどうでしたか？
AKAを知らなくてもっと早く知っていれば良かったと思っております。
4. 当院についてご感想をお聞かせください。
清潔で静かな雰囲気で気持が和らぎます。
1. 当院に来院される前はどのような症状でしたか？
左腰にシビレと痛みがひどく、歩いたり、座ったりしていることが長時間出来ず、寝ているのもひどくつらかったです。
2. 施術を受けた後はどのような変化がありましたか？
1回目の施術で痛みが軽減し、寝ていても以前よりかは楽になりました。
1週間に1回のペースで通わせて頂き、約4ヵ月経ちますが今は本当につらくもなく、仕事も楽しく出来るようになりました。
3. AKA療法を受けてみてどうでしたか？
今まで針灸やストレッチなどいろいろな施術を受けてきましたが、このAKA療法だけが長年の腰痛を治して頂けました。
私にとっては最後の望みでしたので本当に出会えて良かったです。
4. 当院についてご感想をお聞かせください。
先生も親身になって治療してくださいます。
これからもよろしくお願いします。
1. 当院に来院される前はどのような症状でしたか？
50台ぐらいから腰痛あり。
ヘルニア、脊柱管狭窄症で手術とまで言われていた。
コルセットをつけなければいられない状態。
歩くたびに腰の痛みあり、立つ時の痛み、最初の一歩が出ない事もありました。
2. 施術を受けた後はどのような変化がありましたか？
コルセットを付けなくてもOKになり、痛みがある時は治療を受けると楽になります。
3. AKA療法を受けてみてどうでしたか？
今では、腰が痛くなっても少し休めばおさまる
治療法は腰をさする感じで骨盤をととのえていくだけですが、楽になります。
現在、肩の痛みなども、普通より早く回復しています。
4. 当院についてご感想をお聞かせください。
何でも相談できる先生にめぐり会えて良かったです。
1. 当院に来院される前はどのような症状でしたか？
原因不明の右ヒザの痛みに3ヵ月ほど悩んでいました。
他、接骨院〜整形外科通院。マッサージ、電気あてて。飲み薬、貼り薬、ヒアルロン酸注射。できうる限り受診しても全くよくならず。
不安と痛みで頭がおかしくなりそうだった。
まともに歩けず、自転車も乗れず、ビッコひいてやっと歩いている状態。
もちろん階段の昇降もムリで、電車通勤も辛かった。メンタルや表情にも”絶望”と出ていたと思う。
2. 施術を受けた後はどのような変化がありましたか？
来られる時はほぼ毎日受信。電気とマッサージ。10日おき位でAKAで。
2ヵ月位でうそのように歩けるようになり、感謝しています。
3ヵ月位では走ることもできる。”何で？！”という驚きでいっぱい。今も(3月上旬)
3. AKA療法を受けてみてどうでしたか？
薬や注射を全く使わず、先生の腕一本で治すことができるのはすごいと思う。
こちらは横向いて膝曲げて寝ているだけなのに、数分腰まわりを伸ばしてもらうだけで、”身体の中に何が起きているの？！”(←良い意味で)とおどろく位、痛みがひいていた。
姿勢が良くなる。呼吸が深くなる。で、体調が良くなっているように思う。
先生にも言いましたけど”仙腸関節”という部位を知らないまま死んでいく人もいるだろう。
でもそこがいかに大切なのかを自分の身体を通じて人体実験して知ることができました。
皆持っている力を引き出す先生の施術力は魔法のよう。保険適用してほしいですね。ホントは。
4. 当院についてご感想をお聞かせください。
清潔感あって受診しやすいです。男性女性問わずいらっしゃっているし、他患者さんの身体の痛みや辛さ、生活の大変さを耳にすると励みになっています。
受診し、痛みがなくなった今”私もまだまだやれるじゃん、すてたもんじゃないじゃん”と。
思わせてくれて感謝しています。薬服用とか副作用の心配もないし。
まだまだ先生、がんばってネー！
1. 当院に来院される前はどのような症状でしたか？
腰痛と痺れでトンネルに入ってしまいました。
11月に西新井T病院に検査入院し、異常なしでがっかり。
原因不明の状態で気がめいっておりました。
2. 施術を受けた後はどのような変化がありましたか？
2回位で腰痛ベルトをしなくても日常生活が出来る様に成りました。
骨盤がガチガチだったのがいくらかぐにゃ〜となり、仙腸関節の動きが良くなる様通院したいと考えて居ます。
3. AKA療法を受けてみてどうでしたか？
腰痛で苦しんで居たのに家の中で歩くのがやっとで有ったのにウォーキング、ポールウォーキングが出来る様になり、5月から自費診療に成るのは年金生活者には痛いです！！
4. 当院についてご感想をお聞かせください。
先生はソフトでやさしく仙腸関節の模型、黒板に書いて説明して患者が理解出来る様説明して頂ける。
1. 当院に来院される前はどのような症状でしたか？
慢性的に腰痛と肩こりがあった
2. 施術を受けた後はどのような変化がありましたか？
起床後、痛いと感じることが少なくなった。
3. AKA療法を受けてみてどうでしたか？
一番最初の時、こんなにやわらかに関節を動かすだけで良くなるのかと思いましたが、AKA施術を受けてからは腰痛が楽になり、びっくりしました。
4. 当院についてご感想をお聞かせください。
院内はソフトな色合いで統一されていてキレイで落ち着きます。
院長は穏やかな御性格に感じられ、信頼出来る先生です。
初めまして、青井三丁目鍼灸整骨院院長の梅田亨紀（うめだこうき）です。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
１９６７年生まれ 東京都足立区出身です。柔道整復師・鍼灸師
私は父が整形外科医でＡＫＡ博田法の指導医である為、子供の頃から日常的に治療現場に接してきました。
父は整形外科では珍しく以前は鍼治療を取り入れていました。湿布・牽引・電気・薬・注射などの治療に納得できなかったのでしょう。
その後も父は様々な治療法を探していたみたいでしたが満足できる治療法はありませんでした。
しかしどんな治療法にも見向きもしなかった父がＡＫＡ博田法と出会ってからは夢中になってＡＫＡの技術を磨き始めました。ＡＫＡの技術が上がり指導医になった父は鍼治療もやめてしまいＡＫＡ博田法だけで治療を行い、様々な症状の患者さんを治し感謝され続けていました。
私はそんな父を見てきてＡＫＡのすごさを目の当たりにしＡＫＡ療法という治療法に大変興味を持ちました。
当時私は医師の道に進まず医療業界とは別の仕事をしていたのですが、鍼と柔道整復の国家資格を取り父の整形外科の手伝いをしながらＡＫＡの技術を学びました。
その時も次々と痛みに苦しむ患者さんを父が救っていくのを見てＡＫＡ博田法のすごさに驚きました。
柔道整復師になってから整骨院で働き始めました。そこで驚いたのは毎日ほとんど同じ顔ぶれの患者さんが来るのです。しかも施術と言えばマッサージと電気と牽引をやって最後に湿布を貼って終わりです。皆さん何年も毎日のように通ってきています。リラクゼーションが目的の施術でした。
これでは私が目指す痛みで苦しむ患者さんを次々と救う事はできません。
私は早く自分の整骨院を開院して自分が目指す治療をしていこうと決心し２００９年１０月に青井三丁目鍼灸整骨院を開院しました。
その時点でＡＫＡ療法を９年やっていましたが自分が目指すレベルには達していませんでした。
ＡＫＡ療法の技術があまりにも高度で身体の使い方や指先の感覚も繊細なのでなかなか思うように効果を出せずにいましたが１０年くらい続けていくうちに徐々に効果を出せるようになりました。
現在では今まで効果を出せなかった症状でも出せるようになり技術的に向上したことを実感していますが、技術向上に終わりはないので引き続き技術向上に努めていきます。
ＡＫＡ療法を多くの患者さんに受けて頂き痛みのトンネルから抜け出して笑顔を取り戻してほしいと思っております。
現在、当院に来られている患者さんの多くは、他の病院や整骨院・整体院などで改善されなかったり、ヘルニア・脊柱管狭窄症の手術を受けたけど症状が変わらなかったり再発したりした患者さんです。
一般的に行われている治療の多くは対症療法です。痛みが出ている部分に施術をして改善させようとする治療です。
しかし改善されないという事は痛みの原因がそこに無いからです。痛みにしてもコリにしても痛い所を施術すれば一時的に症状は軽減します。しかしすぐに元に戻ってしまいます。つまり原因を治療しない限り前には進みません。
また関節の機能が悪くても画像には写りません。ですから「異常なし」と言われることもありますし、画像上に異常があったとしても、それが痛みやしびれの原因かどうかは分からないのです。
骨盤の仙腸関節の機能障害は実際に骨盤を動かしてみないと分かりません。
そして実際に様々な患者さんを診ていますと関節機能障害の方は非常に多いです。
様々な治療法を試みて効果が出ないという患者さんはこのような関節機能障害が原因である可能性が高いです。
関節の機能が戻ると痛みやしびれも取れますが体が断然動かしやすくなります。狭い歩幅の方が広い歩幅で歩けるようになったり、朝布団から起き上がる時にパッと起き上がれたり最小の力で身体が動かせるのです。
また身体への負担が減るので自然治癒力が増し、たとえ身体に負担をかけて重くなったり、多少の痛みが出たとしても一晩寝れば自分で治せるようになります。
痛みやしびれを取るだけではなく身体を効率よく動かせるようにすることができるのもＡＫＡ療法の特徴です。
私は筋・骨格系の痛みの原因で最も多い関節機能障害を改善し、痛みなどで悩んでいる多くの方の力になり快適な毎日を送れるようにする事が自分が目指すところです。
