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対症療法

2017.06.01

対症療法とは「症状」に対しての治療です。痛みを取る・硬い筋肉をほぐす・鎮痛薬を飲むなどです。

肩こりの場合マッサージで硬くなった筋肉をほぐす事は対症療法です。一時的に楽になりますが戻ります。

つまり原因を治さないで結果を治療しているのです。肩こりは関節機能が悪くなり首・肩の筋肉が緊張を起こしそれが長期間続くと肩こりになります。

この場合、原因は「関節機能が悪くなった」ことであり結果が「肩の筋肉が硬くなりコリになった」です。ですから関節機能のほうを治さない限り肩こりは続きます

しかし現状ほとんどの治療は「対症療法」です。

AKA療法は根本から治す事を目的としています


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