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根本治療と対症療法の違いとは。。

2022.11.21

治療には「根本治療」と「対症療法」があります。

この違いは、根本治療は症状の原因となる身体の異常を根本から治すので再発の可能性は低くなります。対症療法は字が示す通り症状に対する施術で痛みを和らげるまたは抑える治療です。これは再発の可能性は高くなりますが即効性はあります。
世の中の9割以上は「対症療法」です。薬で痛みを抑えたりマッサージで痛い部分をほぐしたり電気治療で痛みを和らげたりしています。
当院では痛み・しびれ・コリの原因はほとんど関節機能の異常が原因と考えます。関節機能異常になりますと筋肉の過緊張が起こりコリや痛みの原因になります。関節の動きの異常ですが関節が痛くなることは少なく筋肉が痛くなることがほとんどです。筋肉に症状が出るので筋肉に対する施術をするのが一般的ですが本当の原因は関節機能の異常ですので再発を繰り返します。
当院ではAKA療法(AKA博田法)で関節機能異常に対する施術を行い根本的に改善させていきます。

アクセス情報

所在地

〒120-0012
東京都足立区青井3-7-20 S・Kビル101

駐車場

1台あり

休診日

日曜・祝祭日