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痛みの原因は骨の「形」ではなく「動き」なんです!

2024.02.13

例えば腰痛などで病院に行くとレントゲンで検査したり更にはMRIで検査したりします。これは骨の形や並列、椎間板の状態を診ています。なので痛みの原因として骨や椎間板の状態が悪いと言われます。

しかし骨や椎間板の状態が正常でも腰痛で悩んでいる患者さんが多くいます。

当院のAKA博田法の考えでは痛みの原因は骨の形ではなく骨の「動き」にあると考えます。骨の動きが悪い状態が続くことによって背骨全体に負担や圧力がかかり骨が変形したり椎間板が損傷したりします。つまり骨や椎間板の変形が起こる前に骨の動きが悪くなっているのです。骨の動きが悪いという事は関節の動きが悪いという事です。

関節の動きが悪くなれば痛みが起こります。骨や椎間板の変形が起こる前に痛みが出ればレントゲンやMRI上では異常なしと言われます。

当院では痛みの根本的な原因である骨の動き(関節の動き)をAKA博田法で改善していきます。


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