- 新着情報一覧 - 疲れやすいのも関節機能障害で起こります
疲れが取れない、疲れやすいなども関節機能の低下で起こっている可能性があります。
まず関節機能が悪くなると骨が滑らかに動かず身体を動かすのに余計なエネルギーを使います。筋肉は骨を動かすためについているので骨が簡単に動けば筋力も必要ありません。逆に関節の動きが硬いと骨を動かすのに筋力が必要となりエネルギーを消費し効率が悪くなります。
その結果疲れてしまいます。
疲れは睡眠によって回復しますが、睡眠の質が悪いと回復できません。いい睡眠をとるには深い呼吸が必要ですが、肋骨の動きが悪いと深い呼吸ができずにいい睡眠がとれません。
このように関節機能が悪いと疲れが溜まる上にいい睡眠もとれないので疲労が毎日蓄積され痛みやコリなどの原因にもなります。
当院のAKA博田法は硬くなった関節の動きを正常に戻し、痛みなどの症状を改善させると同時に効率よく身体を動かせるようになるので身体がいつも快適な状態を保つことができるようにする施術です。